江田島詣
8月7日(土)、毎年の墓参の旅で広島県呉に行ってきました。今年は、それに併せて久しぶりに、私の心の故郷でもある江田島(旧海軍兵学校跡)に行ってきました。というのも、現在の海上自衛隊の幹部候補生学校長と第1術科学校長の両名が仲の良い同期でもあり、彼らにお願いをして、お客様をご案内して見学をしてきたというところです。幹部候補生学校卒業以後も、任務課程で1.5ヶ月、幹部中級水雷課程学生で1年、専攻科課程(水雷)学生で1年をこの江田島の地で過ごしましたが、朝の候補生学校を見たのは久しぶりでした。
スケッチは、第1グランドから見た幹部候補生学校の赤レンガの建物です。私たちの頃はまさにここで寝起きをして勉強をしたのですが、現在は、重要文化財として保存対象となっているので、校長室と応接室として使用しているくらいだそうです。背景に見えるのが古鷹山、昔廣瀬中佐が100回登ったという山で、今も訓練では頂上まで休みなく走って上っていきます。私は、30回程度しか上っていませんが、廣瀬中佐の100回は4年間で、私たちは1年間ですから、こちらのほうが多いかもしれません。

写真を紹介しましょう。①国旗掲揚時に整列している第1術科学校の学生と航海科学生で編成されたラッパ隊です。国旗掲揚の君が代吹奏と課業行進のリズムはは彼らの吹くラッパで行われます。 ② 整列する幹部候補生学校の候補生たち。③玄関から出て職員の敬礼を受ける幹部候補生
学校長N海将補(私の同期です)。
④候補生が5分間講話をやっています。⑤大講堂の前を行進して教室に向かう候補生。
⑥教育参考館前の特殊潜航艇と戦艦大和の46センチ砲弾。
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